初めてママの母乳育児術

看護士・助産師たちの最強タッグで現場の声を元に情報提供!ママ目線の母乳育児お役立ちサイト。

*

母乳育児をする前に…知っておくべきおっぱいのすばらしさ

母乳栄養で育児をすすめるにあたって、誰もが突き当たる壁、それには”授乳の壁”があります。授乳の間隔がなかなか伸びず、一日中おっぱいを吸わせているような気がするママも多いです。夜中の授乳も、本当に大変ですよね。粉ミルクを哺乳瓶で与えるのなら、パパにも出来ますから、パパにお願いして、ママがぐっすり眠ることも可能ですが…おっぱいはそうはいきません。朝だろうが夜中だろうがママが頑張らなければならないのです。いかにおっぱいが赤ちゃんにとって、そしてママとパパにとって素晴らしい物であるか、どれだけ優れたものなのかを知っておくことで、授乳がツラく感じたときもなんとか頑張ろう!という気持ちになれるはずです。

赤ちゃんにとって最良の栄養が、母乳です。

母乳というのは白いですが、それはママの血ともいえるもの。ママが食べたものが母乳として生成されるわけですが、これは赤ちゃんにとってとても理想的な栄養であり、吸収が良く、発育に最も適しているといえます。そして、粉ミルクでは補えない部分として、おっぱいには様々な免疫物質が含まれているのです。「母乳を飲んでいる間は風邪をひかない」というように、感染予防にもなるのです。また、母乳は吸収が良いためか“腹持ちが良くない”とも言われますが、それが肥満防止に繋がりますし、心筋梗塞や心臓病を防ぐとも言われています。また、哺乳瓶の乳首は弱い力でも簡単に吸って飲めるのですが、ママの乳首は一生懸命吸わないと母乳がでません。そのため顔の筋肉をよく使うことになり、脳にも刺激を与えて全身の様々な機能を発達させるのです。

頑張れ、ママ!そしてママを支えよう、パパ!

おっぱいを妊娠中にマッサージしていると、お腹が張ったという経験があると思います。産後の体では、おっぱいを吸われると子宮が収縮して悪露の出がよくなり、産後の母体の回復が早まると言われています。また、おっぱいをあげることによって、赤ちゃんと人肌で触れる機会をたくさんもつことになり、スキンシップをとってより母子の絆が深まるのです。誰もが少なからず育児に不安を覚える瞬間がありますが、そのスキンシップによって精神的な安心感も得られるのです。

 

パパは、おっぱいを与えることが出来ませんから、全力で授乳以外の育児をサポートしましょう。

 

ママには大変な授乳をひとりで頑張ってもらうわけですから、労わりましょう。そうすることで、ママ一人に育児の負担がのしかかることもなく、子供の育児を協力しあって夫婦が仲良く過ごせるのです。

 

みんなが気になる情報をPICK UP!

  1. 赤ちゃんモデルに挑戦するなら知っておきたい、必殺のオーディション対策
  2. ベビースリングなび~新生児から使えて人気なスリングの選び方
  3. フォトブックおすすめランキング~人気のフォトブックを徹底比較!

これは!と思ったらシェアして頂けると嬉しいです♪

公開日:
最終更新日:2015/03/06