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母乳になって赤ちゃんに影響も及ぼす!摂り過ぎに気を付けたい食品

   

 せっかく母乳育児を頑張る!と決めたのでしたら、しっかりと赤ちゃんにとって良い母乳をだしたいですよね。いったいどんなものを食べたら良いのか、そしてどんなものを食べてはいけないのか…知っているのと知っていないのでは大きく差が出ます。ママとしてしっかり母乳育児に取り組むためにも、正しい知識を身につけておきましょう。

■体に良さそうでも注意が必要な食品とは…?

 まず、出来るだけお惣菜に頼らず自分の家庭で調理することを心がけましょう。スーパーで売っている出来合いのものというのは、味付けにたくさんの塩分や糖分を使っています。自分で調理することで、味付けのための調味料を可視化することができ、より一層“食”に対しての意識が高まることでしょう。皆さんが普段から体に良いと思っている牛乳、そして卵…この2つは実は授乳期間中は摂り過ぎに気を付けておかなければならない食材です。牛乳にはカルシウムが入っており、カルシウムについてだけ考えたら授乳期間中も摂取すべき食材。卵だって良質なタンパク質を気軽に摂取できるお役立ち食材なのですが…おっぱいをあげている期間中に食べ過ぎてしまうと、赤ちゃんをアレルギー体質にしてしまうといわれていますから注意が必要です。

■大好きな人も多いはず…でも、授乳期間はガマン!

 大好きなものに限って、体に良くなかったりするものですよね。まさにその通りで、授乳期間中に気をつけたい食品の大半が皆さんの大好きな食材です。まず、揚げ物や焼き肉、ラーメンといった脂っこいもの。おっぱいが張りすぎてしまう原因になりますし、おっぱいが張りにくい人でも乳腺をつまらせてしまう原因になりますから、なるべくなら避けるべきです。そして、アイスクリームや果物、炭酸飲料も気を付けなければなりません。暑い季節にはつい摂りたくなってしまうものばかりですが、ママの体を冷やした結果、血液の循環が悪くなってしまい、母乳の分泌を低下させてしまう恐れがあるのです。おっぱいが出すぎるときはまず冷やす!ということがよく言われますが、まさにそれと同じことです。おっぱいが必要なのにもかかわらず、食べ物のせいで気がついたら母乳の出る量が減ってしまっては、赤ちゃんがすぐにお腹をすかせてしまいます。そしてそれとは逆に、おっぱいが熱をもってしまい炎症を起こしやすくなってしまう食品があります。ズバリ、甘い物全般です。糖分の摂り過ぎた母体から作られる母乳を赤ちゃんが飲むと、赤ちゃんが下痢をおこし、ぐずつきやすくなってしまうとも言われています。皆さんが大好きなものばかり挙げてしまいましたが、授乳期間は一生のうちのほんのわずかな間だけです。誘惑に打ち勝って、良い母乳を赤ちゃんに与えてあげてくださいね。

 - 食事

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